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コラーゲンの型と低分子コラーゲン

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コラーゲンの基礎知識

コラーゲンの型と低分子コラーゲン

身体の様々な部分で存在しているコラーゲンには数種類の型があります。そしてその存在する身体の部分によって呼び方が異なります。「I型コラーゲン」これは身体の中で一番多いコラーゲンです。骨に弾力を持たせるために欠かすことができません。

また皮膚との関連性が高く、肌のハリやツヤに深いか関わりを持っています。「II型コラーゲン」は軟骨や目の硝子体に多く含まれるコラーゲンです。骨と骨を繋ぐ緩衝剤としての役目を持ち、眼球の形を保つために必要な成分です。

「III型コラーゲン」はI型コラーゲンと存在する場合が多く、細胞を繋ぐ役目や潤いのある肌を作る働きがあります。「IV型コラーゲン」は上皮細胞や筋細胞、神経細胞の境目にある脂質を含まない基底膜の成分となります。「V型コラーゲン」I型、II型がある組織に少量含まれます。

「VI型コラーゲン」細繊維の成分となります。「VII型コラーゲン」IV型コラーゲンと同じく基底膜を構成する成分です。「VIII型コラーゲン」血管内や代謝の活発な細胞内で作られます。この他にも30種類以上の型が存在しています。今後もまだまだ発見されるものと考えられています。

最近話題の低分子コラーゲンは型の種類ではなく、分解されたコラーゲンのことを言います。本来コラーゲンは消化酵素の働きでアミノ酸やアミノペプチドに分解されてやっと吸収されます。この消化酵素と同じように小さくすることで腸からの吸収率を高めたのが低分子コラーゲンなのです。

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